MuraSato’s blog

むらさと の綴る情報系BLOG

TANITA WiFi対応の体組成計 BC-508を買ってみた

こんにちは、「むらさと」です。

Wi-Fi対応の体組成計が欲しくて、TANITA BC-508を買ってみたので書いてみます。

www.tanita.co.jp

買った理由:

  • withingsよりも数値に信頼が持てる
  • 測定可能データが多い
  • ヘルスプラネット(無料)のAPIからデータの取得が可能(テスト済み)
  • 取得したデータは別サービスに登録して、最終的にAppleヘルスケアに登録可能
  • 新しい。(割りと重要
  • 少し安い(16,200円)

買ってみた感想:BAD

  • 初期設定が残念。WPSはいいとして、WPSを使いたくない場合の設定が専用アプリ(Windows限定)であったり、日時なんてNTP使えばいいのに手動登録させたり、体重計メーカーを脱却しきれない残念な仕様が随所にある。
  • 個人設定が残念。対応するHealthplanetでユーザー登録しているのに、身長や性別などを何度も入れさせられる。
  • 電源のOFF/ONは手動スイッチ。足で押せるけど、一手間。
  • 朝、メガネをしないと1なのか2なのか押した番号がわからないので、個人設定の番号ごとに光る色を変えるとか、電子音の回数を変えるとか、配慮があるとよいと感じる
  • 電源を入れてから、体重を測れるようになるまで5秒くらい待たされる。測ることを日常に組み込むには、地味に嫌な時間。
  • データの送信に30秒近くかかる。朝待っているのは難しい。(データは内部に10回分まで溜められているため、時間のあるときにまとめ送信は可能)
  • おそらくセキュリティはない?家族とはいえプライバシーなので、内部データ自動消去やシークレットキーのような機能は検討しなかったのだろうか。

買ってみた感想:GOOD 

  • データの受信について、1日1回しか保持できず新しいデータで更新されてしまうかなーと思ったのですが、測った回数分のデータがAPIで引き出せるので、一日の変化をモデル化すればいつ測っても基準体重を類推できそうな点はGOODです。
  • 測定自体は5秒くらいで、非常に早い。全体で10秒あれば(データ転送を除いて)終了できるのはメリット。
  • 想像していたよりも軽くて薄い。置き場所という点ではGOOD
  • 準備が出来たタイミングや測定完了時に、LEDや電子音で教えてくれる点はよい。朝はコンタクトしていないので、液晶画面を見るのがかなり億劫なので、正しく測定出来たかだけを知ることが出来るのがうれしい。

とりあえず、1日目のテストはこんな感じでした。

買いそうな人向けにトライアルアンケートを1回実施すれば、もう少し気の利いたマシな製品になったように思うのが残念です。

そういえばWebUIとかついているのかな?あまりに起動時間が短いこともあって調べる気にもなっていませんでしたが、機器の設計思想を見るかぎり、WebUI経由でソフトウェア・アップデートで必要な機能を追加・・という発想はない製品のようですが。